概要

五箇山各地で縄文中期とみられる土器が出土。
約4000年前から生活が営まれていたと考えられます。
鳥獣、川魚、山菜、果実など山間部の方が
平地より生活に適していたと思われています。

中世人形山(1726m)は山岳信仰の山であり、
また平家落ち武者伝説も伝えられています。


古地図 古地図


 1468年
(応仁元年)
 蓮如上人が井波瑞泉寺、五ヶ山、白川郷を
 経て京都に着く。
   本願寺八世蓮如上人や赤尾道宗の働きもあり
 本願寺の影響が五ヶ山全域に広がる。
  親鸞上人を偲ぶ
(報恩講の聴聞風景)
親鸞上人を偲ぶ

 1513年
(永正10年)
 本願寺実如裏書に「五ヶ山」の文字が初めて
 見られる。

 1552年
(天文21年)
 五箇山が初めて古文書に
「五箇山十日講門徒連判状」で初見。

 石山合戦(1570年~1580年)では、
 本願寺に五箇山の煙硝(火薬の原料)を送る。

 1585年
(天正13年)
 加賀藩前田家の領地となる。
 この頃の五箇山の産業は養蚕、
 和紙(五箇和紙)、煙硝(火薬の原料)
五箇山の
手漉き和紙
手漉き和紙

 1748年  大槻伝蔵、祖山に流刑入牢

 1889年
(明治22年)
 町村制の施行
 五箇山は平村、上平村、利賀村の3村に。

 昭和に入り「五ヶ山」を「五箇山」に換えて使う。
 古くは「五ヶ谷間」説もある。

 1927年
(昭和2年)
 城端~下梨八幡間道路開通(現 国道304号線)

 1930年
(昭和5年)
 祖山ダム完成(45,000kw)

 1935年
(昭和10年)
 下梨~井波間(現国道156号線)沿岸道路を
 自動車が初めて通行。

 1952年
(昭和27年)
 城端~西赤尾間バス運行開始(加越能バス)

バス開通
(昭和30年代)
バス開通

 1953年
(昭和28年)
 金沢~美濃白鳥間バス運行開始(国鉄バス)

 1963年
(昭和38年)
 三八豪雪/東京オリンピック
 /東海道新幹線開通


 1981年
(昭和56年)
 五六豪雪 バス開通


 1984年
(昭和59年)
 五箇山トンネル開通/平スキー場オープン

 2004年
(平成16年)
 町村合併で南砺市に(四町四村で)





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